2017年9月2日

協会けんぽの黒字が過去最高へ

中小企業の従業員が加入する全国健康保険協会(協会けんぽ)の発表によると、2016年度の決算が保険料収入や国の補助金から医療費などの支出を引いた収支が4,987億円の黒字となったことが分かりました。

これで協会けんぽの黒字は7期連続となり、黒字の金額は1992年度以降で過去最高となりました。

今回の黒字の要因は加入者や賃金の増加などにより保険料収入が伸びたことですが、今後高齢者医療向け支援金が膨らむことで協会けんぽの財政も厳しくなっていくことが予想されます。