2017年9月23日

日本年金機構が年金支給漏れで対策チームを設置へ

厚生労働省は先日発覚した約600億円の年金支給漏れ問題を受けて、日本年金機構に対策チームを設置して他に支給漏れなどの問題がないか調査することを発表しました。

また、厚生労働大臣は今回の年金支給漏れについて関係者の処分を検討していることも明らかにしました。

日本年金機構に新たに設置される年金問題対策チームは今回のような構造的な問題がないか過去の事務処理の誤りを含めて点検を行い、年内にも調査を終える予定とのことです。

しかし、同機構では今回の年金支給漏れの問題の総点検を昨年12月から実施していたにもかかわらず、厚生労働大臣に問題の説明を行ったのは今年8月24日だったことが判明しており、機構の根本的な組織体制のあり方に批判の声が上がっています。