マイナンバーカードと運転免許証の一体化が検討されています

政府は、マイナンバー制度の改善に向けた作業部会の初会合を開き、そこでマイナンバーカードと運転免許証の一体化を検討することを確認したことを発表しました。

作業部会には大学教授ら6人の有識者が参加しましたが、有識者からは、マイナンバーカードの機能をスマートフォンと連携させるべきだとの意見も多く出され、検討課題の一つになりました。

運転免許証など、様々な免許証や国家資格者証をカードと一体化させたり、学校の授業や健康診断で活用したりする案も検討されました。

今年9月からは、買い物などに応じて最大5,000円分の「マイナポイント」をカード保有者に還元する消費活性化策も始まります。

ただし、マイナンバーカードの取得率が低迷している中であれこれマイナンバーカードの活用方法を発表しても、国民が個人情報漏洩に関する不信感を抱きマイナンバーカードを所有することの利便性を感じなければカードの普及は進まないと思われます。