70歳以上まで働ける制度のある企業が3割を超えるという調査結果が出ました

厚生労働省の発表によると、70歳以上の人が働ける制度のある企業は、前年から2.6ポイント増えて31.5%であったことが分かりました。

また、希望者全員が70歳以上まで働ける企業は、同0.8ポイント増の11.3%でした。

今回の調査は令和2年6月1日時点の従業員31人以上の企業16万4,151社の報告をまとめたものです。

具体的な制度の導入状況を見ると、定年制の廃止が2.7%、70歳以上の定年制が1.5%、70歳以上まで希望者全員の継続雇用制度が7.1%でいずれも前年から微増しました。

その他、対象者基準を設けた継続雇用制度が10.5%、その他が9.6%という結果でした。