介護職員等特定処遇改善加算で賃金が上昇しているとの調査結果が出ました

厚生労働省が発表した令和3年度の介護従事者処遇状況等調査結果によると、令和元年10月から介護報酬に導入されている介護職員等特定処遇改善加算による賃金上昇の効果が確認されたことが分かりました。

同加算を取得している介護サービス事業所における介護職員(月給・常勤)の平均給与額を令和2年9月と令和3年9月で比較したところ、31万5,410円から32万3,190円へと7,780円増加していたという調査結果が出ました。

また令和3年度から新たに同加算を取得している事業所の介護職員(月給・常勤)の平均給与額を令和2年9月と令和3年9月で比較したところ、28万390円から29万3,800円へと1万3,410円増加したことが分かりました。

同省では「特定処遇改善加算による効果」と評価しています。