年次有給休暇の取得率が52.4%、勤務インターバル制度を導入した企業が3.7%という調査結果が出ました

厚生労働省が行った調査によると、平成30年の年次有給休暇の取得率は52.4%で、前年に比べ1.3ポイント上昇したことが分かりました。

また、勤務間インターバルを導入した企業は前年(1.8%)から2倍以上となる3.7%、勤務間インターバル制度を知らない企業は前年(29.9%)から10ポイント以上下がって19.2%となりました。

なお、政府は過労死等を防止するため、令和2年までに年次有給休暇の取得率を70%以上、勤務間インターバルの導入企業の割合を10%以上、勤務間インターバル制度を知らない企業の割合を20%未満とする目標を掲げています。

今回の調査は平成31年1月1日の状況について、従業員31人以上の民営企業6,405社を対象に実施し、4,127社の有効回答を得たものです。