「ゼロ」読了
社会保険労務士・行政書士の佐藤啓一郎です。
最近、堀江貴文さんの本「ゼロ」を読了しました。
この本では堀江さんが生い立ちから少年時代、学生時代、そして起業してからこれまでの歩みを美化することなくかなりストレートに語ってくれているように思いました。
この本を読んで感じたことは、まず本人は特に意識していないのですがものすごい努力家であることと、そして「働くことや起業することの意味」「お金との向き合い方」「時間の大切さ」などについて堀江さんがどのように考えているのかがよく分かります。
これまで私が堀江さんに対して持っていた印象が良い意味で大きく変わった一冊でした。